無印「ウェットシートケース」売り切れに隠された秘密

無印 ウェットシートケース 売り切れ

無印のウェットシートケースがずっと売り切れだった時期をご存じでしょうか?今や無印に行けば当たり前にあるウェットシートケースは、当時予約殺到アイテムでした。その当時の記録と、また売り切れ商品が出た場合に参考にしてもらえるようまとめています。

「無印公式」ポリプロピレンウェットシートケース
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ウェットシートケース売り切れに隠された秘密

無印のウェットシートケースには売り切れで手に入らなった時期があります。当時手に入らなくてイライラしていた私(笑)が、とことん調べたことをここに残しておきたいと思います。

予約購入を知らなかった

無印 ウェットシートケース
手に入らなかった理由①

予約購入を知らなかった

予約システムを知らない人も多いかもしれないから、今後の参考にしてね。

一般購入者<店員さん<予約客

上記の図は、当時ウェットシートケースを手にできる優先順位です。

商品が10点入荷した場合
  1. 商品(10点)が入荷する
  2. 予約分(6点)はお取り置き
  3. 残りの4点が店頭に並ぶ

つまり、入荷した商品が6点だった場合は、店頭に並ぶ分はないということです。

店員さんにウェットシートケースを狙っている人がいたとしたら、残りの4点も店頭に並ぶ前になくなってしまいますよね。

予約購入の流れ

  1. STEP

    売り切れている商品を予約

    商品名に「入荷日未定」と書かれた茶色の紙が貼られていたら予約しましょう。

  2. STEP

    商品が入荷次第お取り置き

    商品が入荷したことは電話で教えてくれます。

  3. STEP

    商品を取りに行く

    予約しておけば入荷次第確実に手にすることができます。

店員さんがライバル=勝ち目なし

無印 ウェットシートケース
手に入らなかった理由②

店員さんがライバル=勝ち目なし

無印の店員さんって、どの人も接客レベルが神すぎると思いませんか。しかし今回の場合、1番怖いのはその神レベルな店員さんです。店員さんだって無印の大事なお客様ですからね。

店員さんができること
  • 在庫がなくなったことを瞬時に察知できる
  • 予約購入できる
  • 入荷した商品を取り置きできる

勝ち目なし。働いてる特権だからしょうがないんだけどね。

面倒くさがりな性格

無印 ウェットシートケース
手に入らなかった理由③

面倒くさがりな性格

ぶっちゃけ予約するという行為を面倒くさがる人は結構います。名前と電話番号を書けばいいだけなのですが、それすらも面倒くさいという気持ちは本当によく分かります。

結果、ビックリするほど人気だったウェットシートケースは、予約した者勝ちだったのです。

また何か売り切れの商品があったら予約することをおすすめします。

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さいごに

無印 ウェットシートケース 売り切れ

無印のウェットシートケースは今も大人気商品なので、手にしたことのない方はぜひ。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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ヤセさん

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ぜひ検索してみて下さい。

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