コークシクルのキャンティーンを3本も買いました。あなたに「買いたい」と、ちょっとでも思ってもらえるように、良いところも悪いところもお伝えします。リアル口コミです。
目次
コークシクル｜キャンティーンの良いところ
オシャレ×利便性
コークシクルのキャンティーンはオシャレさと使い勝手の良さが魅力です。私もこの２つに惹かれました。マイボトルの時代、私はこのボトルが大好きでかれこれ5年、愛用しています。
家族１人１本もつ
スマホを1人1台もつように、コークシクル＊キャンティーンも1人1本もつべきだと思うくらいハマってます。家族みんなが使ってるって、何より説得力ありません？←
ecoなところも好き
コンセプトが素敵
- 自分たちが環境に対し何が出来るか
- ペットボトルを買う人を減らしたい
- 少しでもごみを減らしたい
洗いやすいパーツ
もう伝わったと思います。洗うパーツは蓋のみ。飲み口が大きいので飲み口の裏側もスポンジで洗えます。毎日洗うのは自分。洗うものは洗いやすさ重視でいつも選びます。
持っているだけで気分が上がる
雑貨屋さんで見かけたら、なぜか引き寄せられて、コークシクルを手に取っていた経験はありませんか？私なんて今使っているにも関わらず、気付いたらコークシクルの前にいた…なんてことがありますよ（笑）そのくらい好きです。お出かけのときはもちろん、仕事のときも持っていたら気分を上げてくれるアイテムの１つ。
節約できる
物価高の時代、今でこそ毎日買う人は減ったと思いますが、何年も前、マイボトルをもつまでは、買う日々を送っていた私。使うことで気分が上がるから、自然と買うこともなくなって、節約を考えることができました。 マイボトルでの節約効果 1日1本（150円）飲み物を買ったとすると、月（30日）計算で4,500円。 年間にすると54,000円の節約になります。掴みやすい
側面は丸くなっていると思っていませんか？実はつかみやすいフラットな形になっているんです。私たちは知らず知らずのうちに心を掴まされています。
氷を入れることができる
製氷機で作る氷も入ります。口が狭いボトルには、スティック型の氷などで工夫して入れる方も多いかもしれませんが、コークシクルのキャンティーンはそんな必要もありません。
保冷保温性ばつぐん！
出来立てのお弁当と一緒にお弁当袋に入れておいても冷たいお茶が飲めます。もちろん温かい飲み物も入れたての状態を長時間キープしてくれます。荷物にすっぽり収まる
サイズは4展開あるので、自分に合ったサイズが見つかるはずです。私は3本すべて270mlのキャンティーンを購入しました。個人的にはこのサイズがベスト。270ml
470ml
600ml
750ml
車のドリンクホルダーに収まる
車移動が多い人にとって、ドリンクホルダーに入るかどうかは結構大事。きちんと収まります。ちょっとした買い物にも相棒として連れていきます。買い物中、車に乗せたままでも温度をキープしてくれるので助かります。意外と被らない
我が家は3本ともマットブラックですが、コークシクル＊キャンティーンのデザインは無限にあります。シンプルなデザインはもちろん、コラボのデザインも可愛んですよ。気が付けば新しいデザインが発売されているから、定期的にチェックしてみて下さい！
コークシクル｜キャンティーンの悪いところ
デメリットもあります。5年使っている視点からお伝えします。剝がれやすい
コークシクル・キャンティーンは落とすと剥がれやすいです。ブラックは特に目立ってしまうかも。
どこで買うのが安い？
私は楽天で購入しました。雑貨屋さんは基本定価なので、色などは実際に確認しておいて、ネットで買うのがお得。すぐに欲しい人だと届くまでに日数が掛かるから注意。【写真付き】コークシクル＊キャンティーンの超簡単な洗い方
泡スプレーを使用します。キッチンにスポンジを増やしたくないので泡スプレーは重宝しています。
洗うパーツはキャップだけ！
中にスプレーを吹きかけるだけ！
ボトルタイプは洗うのが大変だと思っている方が多いと思う。コークシクル＊キャンティーンのシンプルさは今まで出会ったマイボトルの中で１番洗いやすいです。
コークシクル｜キャンティーンのまとめ
コークシクル＊キャンティーンが気になっていた方や、簡単な洗い方を知りたかった方のお役に立てていればうれしいです。