【無印】推奨フォトブック「BON」にひとこと言わせて頂く。

2020年11月28日
2024年8月11日
口コミ
無印良品

こういうフォトブックを探してた。

このひとことに尽きます。

最近様々なフォトブックを見かけるようになりましたが、どれも似たり寄ったりなデザインで好みじゃない。「違う…」「なんか違う…」そう思っていた方に突き刺さるフォトブックが「BON」。

≫MUJIBOOKS（無印良品）推奨のフォトブック『BON』

フォトブック「BON」は、無印の販売商品ではありません。デザインと品質が評価され、MUJIBOOKS（無印良品）が推奨している商品です。

1 【無印】推奨フォトブック「BON」の口コミ
2 フォトブック「BON」どんな写真を入れる？
3 フォトブック「BON」詳細
4 さいごに

【無印】推奨フォトブック「BON」の口コミ

ツイッターから「BON」を知る人たちの声を拾ってきました。

安さ重視でなく質重視の方向け

「BON」の料金価格は決して安くはありません。しかし1,980円 (税込)～始められるので、学生さんでも手の届く金額。

bonというところが、表紙を麻布張りにできて素敵な仕上がりになります。フォトブックは安く仕上げるのを重視してるところと、装丁＆デザインにこだわっているところに二極化されるのですが、もし後者でしたらbonの仕上がりは手触りがお気に召すかもしれません。無印良品プレゼンツです
— どあのぶ (@doanob1) June 18, 2020

フォトブックは一生もの。

他より少し高くても十分な価値があります。

リビングに飾れるのが嬉しい

フォトブックと言っても、シンプルでリビングにも馴染むデザイン。いつでも手に取れるから、ふとした瞬間いつでも思い出せる。遊びに来たお友達にも気軽に見てもらえるのが嬉しい。

無印のフォトブック「BON」でアルバムをつくってみた。シンプルだし豪華では無いし、なんて事は無いアムバムなんだけど、とてもいい感じ。
これから日々の出来事を形にしていこうかな。リビングに1冊ずつ増えるのが楽しみ。 pic.twitter.com/qOOcu54xyL
— yayoi🌿EC広報 (@march3rdyayoi) June 15, 2021

押し入れに眠るフォトブックなんていらなくない？

枚数が多い人には向いていない？

「BON」は最大48ページ。選べる写真は見開き最大8枚です。

今年は🇨🇦行けなかったから、過去の写真でフォトブックを2社から作ってみた。どんな仕上がりで届くのか、楽しみー！ちなみに無印のBONは作りにくくてレイアウトも少ないし、枚数が多い私には向いてないのでやめた。
— ☄️ちゃんえり🪐丸の介💫 (@chaneri) September 22, 2020

このツイートのように、少ないと思う方もいるかもしれません。たくさんの写真が詰められているより、厳選した写真があればいい。「BON」はそんな方に向いています。

写真のレイアウトもデザイン性を考えて作られているからとにかく見やすい。

≫MUJIBOOKS（無印良品）推奨のフォトブック『BON』であなたの「好き」か感じてみてください。

フォトブック「BON」どんな写真を入れる？

写真集11例

ウェディングアルバム
結婚式で頂いたものの記録
エコー写真
自分だけの思い出を記録
プレゼント（母の日など）
旅行
イベントごとに
ペットの成長記録
お弁当の記録
子供からもらった絵や手紙の記録
（学校で作った作品も）
お店のメニューブック

ウェディングアルバム

最近は結婚式を挙げずに写真だけを残すカップルも増えてきました。

フォト婚にこそ「BON」はおすすめ。

もちろん結婚式のフォトアルバムにも◎

結婚式場で頼む分（20万円程）節約できます。カメラマンさんからデータのみ購入するプランがおすすめ。

結婚式で頂いたものの記録

私たちも結婚式で使用したものや頂いたものは写真に残しました。

捨てにくいモノ

手作りリングピロー
祝電
絵や作品

他の写真と一緒にアルバムに入れるのも良いですが、結婚式などの特別な日は日常に埋もれてしまうのがもったいない。

祝電や思い出の品もまとめてフォトブックに残すと一生の宝物になります。

エコー写真

エコー写真の記録に。薄れて見えなくなってしまわないように。写真に撮ってフォトアルバムにしておけば一生色褪せない宝物になります。

プレゼント（母の日など）

フォトアルバムはプレゼントとしても喜ばれます。

買ってもらったモノ（ランドセルなど）の感謝を込めて…も素敵です。

料理の記録

料理好きの方なら自分の料理の記録としてフォトブックを使うのもあり。お弁当を頑張った記録としても◎

子供からもらった絵や手紙の記録

子供が学校で作った作品はもちろん、子供が描いてくれた絵や手紙の保管場所に困っているママさんは多いです。捨てられないからついつい押し入れに眠らせてしまいがち。

フォトブックに残しておけば、かさばらないし、すぐに見返せていい。

何気なく摘んできてくれた雑草だって大切な思い出にできちゃいます。

フォトブック「BON」詳細

詳細をお伝えしていきます。

実際に手に取れる場所

写真集の仕上がりは、全国のMUJIBOOKS店頭にて実際に手に取って確認することができます。公式サイト「BON」を取り扱う無印良品の店舗にて確認してみてください。

見た目（素材）

私がずっと求めていた見た目

リビングに飾っておきたくなる上質な素材。あえて見える場所に置くことで、ふとしたときに思い出に浸ることができる。何とも言えない丁度良い見た目。

▼素材は麻布（Sサイズはクラフト紙）

触れていたくなる紙質、心地よい重さ、ページをめくる感覚、手に取りたくなる感触を追求。

▼ハードカバーで丈夫なつくりに

オーダーしてから家に届いたその後もいつまでも美しく丈夫な本のかたちを実現。

▼揃えられるのも良い

本棚に並べても、背表紙のタイトルを見て選ぶことができるので、見やすくシンプルに収納できます。隠したい方は本棚ではなく、無印のソフトボックスに収納するのもおすすめ。

サイズ・価格一覧

※横にスライドできます。

	S ヨコ長	S タテ長	M ヨコ長	M タテ長	XL タテ長
ページ	24ページ	48ページ	24ページ	48ページ	24ページ
価格	1,800円	2,300円	2,800円	3,300円	8,000円
サイズ	A6 109×151	A6 109×151	A5 151×212	A5 151×212	B4 260×366
製本	ハードカバー（上製本）	ハードカバー（上製本）	ハードカバー（上製本）	ハードカバー（上製本）	ハードカバー（上製本）
表紙	クラフト紙	クラフト紙	麻布	麻布	麻布