陥没乳頭が授乳で治るまでの私の3ヶ月ブログ①

 

妊娠が発覚したとき、まず1番初めに不安に思ったことは

 

 

私(モモ)
陥没乳頭でも授乳できるのか…?

 

 

ということでした。

 

妊娠中、乳頭ケアや母親学級での相談を通して自分の乳首ととことん向き合い、出産。

 

産後3ヶ月の今、陥没乳頭で悩んでいるあなたに言いたいことは、陥没乳頭でも授乳はできるということ。

そして、陥没乳頭は授乳しているうちに治るということ。
※個人差はあると思いますが…

 

 

陥没乳頭が治ったときのことは一生忘れることはないと思う。

 

もちろん陥没乳頭が治るまで、いろ~~んな気持ちになりました。

 

 

私(モモ)
自分の乳首と向き合ってみじめにもなったしね。

 

 

出産後から授乳のたびに書いていたブログを、今回ここに写すことにしました。

 

陥没乳頭の悩みは誰かに相談しにくいからこそ、少しでも多くの方の力になれるブログになっていると嬉しいです。

 

 

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陥没乳頭が授乳で治るまでの私の3ヶ月ブログ

 

 

私がお世話になった産婦人科では、出産した次の日から授乳スタート。

初めての授乳時からブログをつけていたので、赤裸々にお伝えできると思います。

 

産後初めての授乳:ただただ不安に…

 

 

助産師さんに呼ばれて初めての授乳。

授乳室にいくと、看護師さんが我が子を連れてきてくれました。

 

昨晩、出産後部屋で赤ちゃんを抱いてから、2回目の抱っこ。

 

 

私(モモ)
可愛いいぃぃぃい♡

 

 

本当に出産したんだなあとしみじみ。

 

 

モモヤセ 看護師
じゃあ授乳始めましょうか♪

 

 

私は初めての授乳で抱き方もわからず、看護師さんに手取り足取り教えてもらいます。

抱き方には3パターンほどあるみたいですが、1番多い抱き方を選びました。

 

 

私(モモ)
フットボール抱きなんて難易度高すぎ…!

 

 

いざおっぱいを出すとなると看護師さんの視線が気になりましたが、ペイっと思い切って出しました。

 

 

モモヤセ 看護師
赤ちゃんが口を大きく開けた瞬間に、乳輪から咥えてもらう意識でやってみてください♪

 

 

私の陥没乳頭には何も突っ込まず、淡々としている看護師さん。

 

授乳のコツを掴んだ今だからこそ理解できますが、当時の私は

 

私(モモ)
乳輪から咥えてもらうってどういうこと?!

 

と、テンパっていました。

 

私には突起した乳首がないのに赤ちゃんが咥えられるわけがないと半泣き。

 

いざ、授乳してみようと試みても、赤ちゃんは当然の如く咥えられません。

ギャン泣きです。

 

入院中のあるあるだと思いますが、見られているとやりにくい!!!

 

ただでさえ陥没乳頭を見られることに抵抗があるのに、赤ちゃんもギャン泣きときたらもう…。

 

お乳が吸いたいのに自分の乳首のせいで泣いている…

むき出しになった自分の陥没乳頭を見ながらとってもみじめになりました。

 

 

当時はこんなことを思っていましたが、陥没乳頭だろうとなかろうと、最初の授乳はみんなが苦戦するものです。
自分を責める必要はなく、根気よく取り組めば必ずうまくいきます。

 

 

 

モモヤセ 看護師
乳頭保護器、使ってみましょうか。

 

 

私(モモ)
なんですかそれは…(泣)

 

 

そう言って看護師さんが 持ってきたのは、哺乳瓶の乳首!

 

↑これが保護器として登場。ビックリだよね。

 

↑てっきりこういうのが出てくるのかと思ってたから…

 

 

私(モモ)
これ…使い方合ってるの?

 

 

と、最初は戸惑いましたが、この保護器がなんとまあ大活躍します。

 

 

モモヤセ 看護師
保護器を乳首にあてて、赤ちゃんに吸ってもらいましょう!

 

 

実際に保護器(乳首)を当てると赤ちゃんも吸いやすいのか、頑張って吸い始めてくれました。

 

 

私(モモ)
す、吸ってる…

 

 

赤ちゃんの吸う力にビックリ。

生まれたすぐでこの吸引力…恐るべし。

 

赤ちゃんの吸引力により、陥没乳頭も少しだけ突起してくれました。

が、授乳後しばらくすると引っ込んじゃう。

 

 

私(モモ)
妊娠中に乳頭ケアやっといてよかった…

 

 

赤ちゃんの想像以上の吸引力に心からそう思いました。

 

妊娠中、乳頭マッサージで乳首が突起している時間を多くするように心がけていました。

最初のうちは、吸引力に負けて乳首が切れたりしていましたから、少しでも慣らしておいて良かったなと。

 

 

私(モモ)
まだやっていないという方は乳頭ケアはしておいた方がいいよ!

 

 

話は戻りますが…

 

モモヤセ 看護師
産後すぐに出るお乳を初乳と言います。

 

 

「初乳」とやらは、栄養分がたっぷりで赤ちゃんにとっても良いんだとか。

 

授乳初日、初乳なんて出る気配もなくおわりました。

両乳10分ずつ吸ってもらったら、ミルクに切り替え。

 

 

私(モモ)
私、母乳出るのかな?

 

 

なんのコツも掴めぬまま、ただただ見えない授乳の壁にぶち当たり、初日の授乳は終了。

 

 

モモヤセ 看護師
初産婦さんはみなさんなかなか出ないので、根気よく頑張っていきましょうね♪

 

 

普段は前向きな私も、自分のコンプレックスとの闘いということもあり、少しナイーブになった日でした。

 

 

入院中の授乳:搾乳機に救われた!

 

 

 

母乳ステップ

両乳10分ずつ+ミルク20~40ml
(保護器有り)

 

 

 

入院期間中、とにかく吸ってもらう(両乳10分ずつ)+ミルクの授乳を繰り返しました。

ミルクの量は助産師さんや看護師さんが持ってきてくれる量を飲ませていました。

だいたい20~40mlだった気がします。

 

私はミルクを足していたため、授乳間隔は約3時間。

 

 

モモヤセ 看護師
時間にとらわれず、赤ちゃんが欲しがるタイミングで授乳していきましょうか♪

 

 

私(モモ)
2時間おきになるかもしれないってことか…

 

 

と少し覚悟しましたが、いつまでたっても呼ばれない…。

我が子はとんでもなく寝る子でした。

 

 

私(モモ)
嘘だろおぉぉぉぉぉい!

 

 

入院中の授乳の時間で学べることはできるだけ学んでおきたかったにもかかわらず、いっこうに授乳に呼ばれないんです。

 

 

私(モモ)
しびれを切らしてお風呂に入ったタイミングで呼ばれて授乳タイムを逃したりね。

 

 

そんな感じでどんどん時間が過ぎていきました。

 

しかしそんな私も、吸ってもらううちに保護器の中に黄色いお乳が!

初乳が出たときは本当に感動しました。

 

 

私(モモ)
まず母乳が出るか不安だったこともあったから…

 

 

まず1つ難問を突破したのでした。

 

すると次の試練が…。

「生産しまっせ~」と言わんばかりに、入院3日目くらいからおっぱいが死ぬほど張り始めたんです。

 

産後のママさんにはあるあるみたいだけど、初めての経験にあたふた。

 

 

私(モモ)
陥没乳頭でうまくお乳が出ないからなんじゃ…

 

 

こんな不安にかられながら、助産師さんに相談。

おっぱいマッサージを教えてもらったりしましたが、マッサージどころじゃない。

 

 

私(モモ)
カチコチよ。

 

 

少し仲良くなった看護師さんにも相談。

 

 

モモヤセ 看護師
搾乳機使ってみます?

 

 

私(モモ)
はい!ぜひ!!!

 

 

 

こうして搾乳機デビューを果たすことになりました。

搾乳機はやりすぎるとよくないみたいなので、ほどほどにね。

 

そんなこんなで、搾乳機を使うとビックリするほどの初乳が。

 

私(モモ)
いっぱい飲ませてあげられる…

 

 

嬉しくて泣きそうでした。

 

ヤセさん
しっかり母乳出てるじゃん♪

 

 

旦那(ヤセさん)には「母乳育児ができるかわからない…」と妊娠中に相談していたこともあったので、2人して感動。

 

 

私(モモ)
次の目標は直接吸ってもらうこと!

 

 

陥没乳頭の母乳が出るのか問題はとりあえずクリアできたのでした。

 

 

②につづく

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